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2011年12月 7日 (水)

ハビタブルゾーンで地球発見?今から引越しの準備でも!

最近、米宇宙航空局NASAが興味のある記事を発表した。第2の地球が存在する可能性が非常に高まっているとの事である。

そもそも宇宙には数千億と言われる銀河系が存在し、その銀河一つ一つには数千万個の惑星が存在する。ビッグバン宇宙論によると現宇宙は無のゆらぎ(フラストレーション)からビッグバンにより爆発的に膨張を開始し1次元の世界から3次元の世界が生まれ同時に光による時間の概念が4次元空間を生み出したのである。

この空間はビッグバンの余韻で今も螺旋状に膨張している。今日の宇宙はビッグバンから約137.2 億年経っていると言われている。これは現在天文学者によって最も使われている宇宙の年齢で誤差はわずか1億2千万年程度である。

想像もつかないと思うかもしれないが137.2億年前は全くの無の世界でありそれがビッグバンで時を有してから137.2億年を経て無限に広がる宇宙(実際は有限)を今も押し広げているのである。その間ビッグバンの副産物で発生した膨大なエネルギーによる塵とガスは万有引力の法則で互いに引き合い結合しある物はその原子構造から恒星に、又ある物は惑星にと変化して星雲から銀河団へと発達していったのである。この時、、生物が存在し得うる恒星からの位置がハビタブルゾーンと言われているものである。惑星系のハビタブルゾーンとは、惑星の表面温度が、生命を潜在的に生き延びさせるために必要な水を維持できるであろう環境を言う。

全宇宙でこのキャビタブルゾーンは存在する。太陽系で言うと金星の外周から火星までの範囲が該当する。しかし数多くあるハビタブルゾーンの中でも地球程の良好環境は今まで発見されていなかった。ところが先日NASAが表面温度が20度前後の惑星を発見したそうである。

この惑星は地球からおよそ666光年の距離にある。つまり光の速さで666年で行ける事になるのである。宇宙規模が137.2億年を考えると非常に近い距離にあるといえる。

光速で移動できる手段を開発したらわずか2年程度でいけるとなるとにわかに現実味を帯びてくる。しかも直径が地球の2.5倍の惑星なの極めて地球と似ている。大気がわかれば水も存在する可能性がある。

もはや地球環境を元に戻し人類が存続するためには一度どこかへ移住して自然再生で戻すしかないのではなかろうか。

どちらにしても太陽の年齢は46億才と言われており質量の50%を消費している。したがって寿命も残すところ後50億年である。遅かれ早かれ50億年後には赤色巨星化した太陽に地球は飲み込まれるのだから。