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2018年6月 1日 (金)

日大アメフト部の社会的問題の根源は

久しぶりのブログ題材にしては荷が重いかもしれないがそれにしても日本を代表する私学の雄が今回のアメフトラフプレーでこの有り様では情けない。
おこした事、起きた事は無しにはならないので仕方がない。要はその後の対応が最も重要でまさに危機管理能力が問われるところである。
日大には危機管理部なる専門学部が有ってそう言う人材を育てる数少ない教育機関も有している。にもかかわらずこの有り様にはあきれるしかない。
おそらく日大の危機管理部に来年受験する学生は大幅に減るだろう。

話はさておき今回の日大の問題はどうしてこんなに世間やワイドショーの標的になっているのかを考えると初期対応が大きく間違った事に尽きる。
当事者である日大や監督コーチは
①世間をなめていた。自分たちはアメフトで日本一になったチームだしまさかここまで追及されるとは思っても見なかった。
②自校の生徒が内情を暴露するとは考えていなかった。
③監督コーチの記者会見をとんでもない上から目線の高圧的な仏頂面の広報に担当させた事。当事者が日大のブランドは落ちないと発言して世間の反感をより一層買ってしまった。この広報担当はマスコミ出身者らしいが記者会見をこの人物に仕切らせた事が火に油をそそいでしまった。
④日大の最高責任者がいつまで経っても表に出てこない。出て来るのはほとんど権限の無い下の者ばかり。テレビに流れるのはおよそ教育者とは程遠い人相の写真ばかりである。この理事長なる人物は学校の最高責任者にして割烹料理屋を経営し日々趣味のパチンコ通い、事件のあった当日の夜もパチンコ屋にいたと言うからあきれるしかない。
⑤全てが後手後手でダンマリを決め込もうと言う姿勢があり有り。おそらく事が起きた場合の危機管理マニフェストが無いのであろう。
こんな状態だから鎮まる気配がまるでない。

それでは日大はどのように対応すべきだったか考えてみるとー
今日のこの手の危機管理に小細工は入らない。つまり
①起きた事は無かったことに出来ない。したがって最高責任者が出てきてまず詫びを入れ迅  速に真実を述べる事である。
②事象が発生した背景と真の原因を当事者の言葉で述べて世間の判断評価を仰ぐ。
③再発防止策を策定し速やかに発表し実行に移す。
④改善状況を見える形で公表する。
こうすれば世間の評価も向上し危機を脱することができる。
さて日大の今後はどうなるか見ものであるが。

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