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2013年3月13日 (水)

セーフティーネット社会の是非に思う事

私の友人に65歳で未だ現役の派遣労働者を続けている者がおります。彼には扶養家族が一人いるらしい。
彼は厚生年金を40年以上掛け続けているが体が動く限り年金には頼らず何とか自前で生きて行こうと言っておりほそぼそではありますが生計を営んでいる模範的日本国民であります。

昨今、政権が変わりまたぞろ不景気による失業や学生の就職浪人の話、それらが原因の引きこもり、セーフティーネットや生活保護の話が相変わらず、誌上を飾っております。
この有り方についてすごく疑問を感じております。

評論家先生方がNETや誌上でおっしゃられている結論の如く、どのような時代や環境になろうと生き抜くためには自分の生活は自分で守るしか手は無いのが事実で当たり前の事だと思います。

しかし今の時代政治家先生方の発言の中に余りにもセーフティーネットとか生活保護とかあたかも第三者が生活支援の手を差し伸べてくれるような発言が横行している事に疑問と違和感を感じるのは私だけでしょうか?

私の近隣にも生活保護受給者がおりますが40代で職にも就かず、ぶらぶらしてなぜか奥さんと中学生の子供と3人で生活をしております。聞く所によると失業して人間嫌いになり閉じこもりが原因で働けないと言うことだそうです。
また、20代の若者も職に就かずぶらぶらして生活保護を受給し昼間パチンコなどで時間をつぶしている輩も最近はおおぜいいるそうです。

それぞれに共通する事は、結局働かなくても何とかなるみたいな感覚が身についたみたいで働く努力をしないと言うのが実態のようです。このような生活保護受給者が蔓延する世の中って本当のセーフティーネットが機能しているとは言えないと思います。
何か矛盾を感じます。
確かに障害や何らかの大きなハンディーを背負っている方々には絶対にセーフティーネットは必要です。それが共存社会と言うものです。

本来、セーフティーネットとは生きるための”命綱”だと思います。これが無ければ死と直面するような事態の場合の最後の糧がセーフティーネットだと思うのです。

最近、セーフティーネットを余りにも拡大解釈しすぎのような気がします。これでは真のセーフティーネットが機能しなくなる危険があると思います。
派遣労働者の私でも単身赴任で働きながら納税の義務を果たし、何とか食いつないでいけるフィールドはまだ日本に残っています。

全てが自己責任と言う訳ではありませんが大部分は努力の裏返しだと思うし、やはり努力するものが報われる社会が健全な社会の有り方ではないでしょうか?

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