フォト
無料ブログはココログ

« こんな日本に誰がした! | トップページ | 仮面ライダー”リューガ”誕生! »

2012年7月29日 (日)

孫子の兵法・・・小沢に理あり!

今の日本人と言うのはほとほと真を無くしてしまった国民なのかとあきれてしまう。その場その場でお都合的考えで簡単に信念を曲げてしまうし風に流される。困ったものだと感じているのは小生だけでないと思う。

民主党は過去のマニュフェストで脱原発、反増税を掲げ歴史的変革を遂げて政権を奪取した。ところがあろう事かこれら約束の大半をホゴにして増税と原発稼動を”身内の反対”を押し切って推し進める政策に転換しようとしているのである。
野田政権はこの身内の反対で数が足りないのを補うため野党自民党と結託して議会へ法案を提出したのである。
この行為に異論を唱え大儀を通さなければならないと感じた民主党政権の立役者小沢一郎は小兵50人の仲間とついに離党した。

国民やマスコミは小沢嫌いのためこの行為を揶揄したり卑下したりでさんざんにこき下ろしている。しかし小沢はそんなに揶揄される行為をしているのだろうか?
国民は小沢嫌いのマスコミや野田周辺の戯言にもうだまされてはいけないのである。

今回の小沢派離党、新党結成を孫子の兵法に従って考えて見ると何かが見えて来るかもしれない。
孫子は、兵法の冒頭に「兵は国の大事」と言う事を掲げている。続けて「死生の地、存亡の道なり」と言う。すなわち戦争(言い換えると政権をかけた選挙)とは、国民の生死、国家の存亡がかかっているということだ。

小沢氏は、野田民主党に宣戦布告したわけだが、「国民生活第一」ということを主張しているように、この戦争が、国家、国民の存亡に重大な関わりがあると認識していると考える。

また孫子は、「兵(戦争)」には、5条件が大事という。「道・天・地・将・法」の五つだと言っている。

第1の「道」は「大義」だ。これがないと戦争(選挙)は無意味な殺戮でしかない。兵士も人民も大義があるからこそ、君主とともに命を捨てる気になるのだ。

小沢氏は、大義は自分にあると判断している。
国民は民主党に投票した時のマニュフェストをもう一度よく見直すべきである。大儀が変われば真を問い直すのが正義と言うものである。それなくしては裏切りに他ならない。

野田首相は、消費税は上げないと言って選挙を戦って来た。また原発も脱原発の路線を踏襲すると言っていた。それを簡単に翻した。
国民の生活を守るためだとか屁理屈をこねているが、多弁なだけで、国民は、彼の裏切りをもう見抜かなければいけない。
筋から言えば、「消費税を上げる、原発を動かす」ということで国民に真を問い解散総選挙を行うべきなのだ。

今度の総選挙は国民も将来100年の大慶と生活をかけて投票しなければならないと思う。

国民の生活が第一・・・・・小沢に理あり!

« こんな日本に誰がした! | トップページ | 仮面ライダー”リューガ”誕生! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/540022/55309512

この記事へのトラックバック一覧です: 孫子の兵法・・・小沢に理あり!:

« こんな日本に誰がした! | トップページ | 仮面ライダー”リューガ”誕生! »