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2011年11月22日 (火)

質素倹約抗(あなが)うべからず!

最近紙面を賑わしている記事にオリンパスに次いで大王製紙会長の100億円事件が目を引く。何でもラスベガスのカジノですったらしい。一説では150億以上との事。

小生も某国ウオーカーヒルのウエスティンホテルにあるカジノで1万ドルすった事があるが時間にして30分程度しかかからなかった。その後盛り返して2千ドル程度の負けで済んだが小市民には危険な世界である。

それにしても150億円以上もすってしまうとはダイナミックな話である。普通の神経では考えられない。おまけにいくらオーナーとはいえ会社の公金を借用するとはとんでもない事である。

このお金があっらら貧困であえぎ飢えで苦しんでいる子供を10万人以上は確実に救える。もったいない話である。この大王製紙会長の馬鹿な神経はどうして宿ったのか思うまでも無く育て方を間違っていたと思う。人の育て方は後悔しても後の祭りであり、親の責任である。

一昔前までは親が子供を育てる時に躾け大事にし必ず質素倹約を人の生き方として教えていた。最近はこの言葉が”ecoエコ”という言葉に置き換わっている感もあるが、いずれにしろ質素倹約に通じる事は人の生き方として正しい事は言うまでも無い。

質素倹約とはいまさらではあるが無駄な消費をさけ、物や食べ物を大切にし、自身の浪費を慎む事である。決してケチな生き方を説いているのではない。無駄な浪費を避ける事は地球規模で言えば温暖化現象を緩和する事にもつながり森林や鉱物資源の減少を抑制して生命の維持を永らえることにもつながる。

ところが最近の世の中は何か変でありおかしい。質素倹約と言う言葉をめったに聞かないし学校でも教えない。物や食べ物を大切にする事など遠い昔の出来事でいまさら流行らないらしい。

後進国では1分に一人の割合で飢餓で命を落としていると言うのに一方では賞味期限が近づいたからと言ってまだ十分食べられるものを残飯廃棄する。最近では回転すし屋で時間がきたら自動的に廃棄処分している様子を見れるようにしている。その様子を見た小さな子供が喜んで手をたたいていた。

このような世の中では質素倹約など程遠い気がする。何かが間違っている。確かに賞味期限は大事であるがそれは誰が決めた誰が責任を持った物なのかはっきりしない。全て責任逃れのお役所仕事から端を発している気がする。

豊食大量消費の時代から再度質素倹約、ECOの時代へ方向転換し心の豊かさを求める事こそ最も大切ではないでしょうか。

質素倹約抗うべからず!小生も過去を悔い改め再び仙人生活へ戻る事にしよう。

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