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2011年8月21日 (日)

民主主義を根底から崩壊させる”官僚や新聞・テレビメディア”にはあきれる!

いよいよ民主党の代表選が本格化してくる。今回の代表選は今までにも増して重要な意味を持つ。

千年に一度の東日本大震災からの復興、中国台頭による日本外交、円高株安不況からの脱出、国際競争力の強化、エネルギー政策の見直し等、課題の枚挙にいとまはない。進路を誤ると日本は国際社会から大きく取り残されそのつけは即座に国民生活に跳ね返ってくる事は言うまでもない。

そのような重要な時にまたぞろ国民に誤解を与え続ける報道が始まった。言わずと知れた”小沢批判”である。この恒例行事はとんでもない日本の歪んだ民主主義政治の象徴と言える。

ある海外の大学教授は今の日本は、民主主義国家としての命運を左右する重要な転換期を迎えているその中で最大のキーマンが小沢一郎氏だ。現在の日本政治において、本当の意味での改革を成し遂げられるのは彼以外にないと考えている。・・と述べている。

しかし、民主党の代表選がいよいよ始まろうとする中で、またぞろ小沢氏に対して再び新聞・テレビメディアによる攻撃が強まっている事にはあきれ返る。日本人は『小沢一郎を殺せば気が済むのか?』と叫びたくなるのは私だけではないと思う。繰り返される「反小沢キャンペーン」は全くアンフェアで悪意に満ちた「人物破壊」を目的としたものであるか早く国民自身が気がつかなければならない。

もちろん諸外国でも、政敵に対するネガティブキャンペーンは色々ある。だが、小沢一郎に対する攻撃は、彼が自民党の幹事長を辞任し離党した約20年前からの長きにわたって続いている。これほど長期にわたって個人を標的にした「人物破壊」は世界に類を見ないだろう。

日本国内では少しでも小沢氏を擁護する発言をすると、大メディアからクソミソにたたかれ罪人扱いの評価を受ける。それ故に日本では、「小沢支持」を堂々といえる知識人がほとんど現われない。

これは真に検察と大メディアによる小沢一郎の「人物破壊」につながり日本の民主主義を大きく後退させるものであると言える。

日本のマスコミは小沢氏擁護、支援する話題を決して取り上げない。彼がアムステルダム大学教授のカレル・ヴァン・ウォルフレン氏との対談で論じた政治理念も大メディアは完全に無視している。

その対談で小沢氏は「官僚主導の政治から、政治家主導、国民主導の政治に変えなくてはならない」「その代わり、国民の代表である政治家は自分自身の責任で政策を決定、実行しなくてはならない」と語った。しかし、そうした重要な発言も、メディアが報道しなければ国民はわからないし政治的現実とはならない。

逆に、些細な政治上の出来事が過大に誇張されて報道された場合、それは重要な政治的現実として国民の脳裏に焼きついていく。一昨年以来続けられてきた「小沢資金疑惑」の報道ぶりは、小沢氏が国家への反逆行為を起こしたとか、あるいは凶悪なレイプ犯罪をしたかのような暴力的な書き方だった。

しかし、読者は新聞記者が書いた意見を、自分たちも持つべきだと思い込むようになる。強大なメディアはこうして情報を独占し、“政治的現実”を作り出して、国民世論に重大な影響力を与えてきた。

これが正しい民主主義の姿と言えるか良く考えなければならない。

一刻も早く国民は真の民主主義が何かを再考し自分の判断で行動しなければ世界の民主主義から大きく遅れきっと後悔する事になると思う。

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