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2010年2月 8日 (月)

JAL再生の勝算は?

日本の経済動向は相変わらずの低空飛行でなかなか上昇気流に乗れない。そんな中でのJALの再生は至難の業だと思う。CEOに就任した京セラの稲盛会長も大変な苦労を背負い込んだものだと思う。そもそもJALの体質と京セラでは比較のしようが無い。JALは今まで贅沢三昧の体質でやりたい放題、社員は世間平均の倍も給与をせしめてエリート気取りをやってきた。その付けが2兆4千億円のつけとなって国民に圧し掛かってきた。JALの社員には退職者も含めて今までもらった給与の半分は返してもらいたい。       京セラはベンチャー企業から血のにじむ努力で労使一体となって今日の社会的名声を築いてきた。そこには天と地ほどの風土に差がある。風土は一朝一夕にはなかなか変わらない。余程の覚悟がJALの社員に無ければ税金投入も無駄の上塗りになると思う。

JALはANAや他の航空会社と差別化をはかり今の様な中途半端な経営戦略を改善しなければ顧客は増えないと思う。貧乏人相手の安さで勝負する事だけが経営ではない。質と安全、並外れたラグジャリーさで勝負できれば富裕層の客は増加する。顧客確保には色んな方法があるがいずれにしてもコスト削減と無駄の排除、サービスの徹底は必要不可欠な課題である。最近、JALとシンガポール航空の客室乗務員を比較する機会が有ったが圧倒的に向うの方が上であると感じた。単に年齢や美貌で差別している訳でもないが・・・・

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